“もくてき”のデザイン -成果をあげる組織づくり・人づくりのヒントー

働くことを通して「豊かさ」や「幸せ」を味わう人を増やし、人のエネルギーを最大化する組織・チームをつくること。ドラッカーのマネジメントや、脳・メンタルなどの記事を中心に、成果をあげる組織・チームづくりのヒントをお届けするブログです。

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

正しい答えを得ようとする悪癖がもたらすもの。  「成果をあげる上司」 は、部下をどのように育るか? -その7ー

こんばんは!いつもお読みいただきありがとうございます。月曜日恒例の「成果をあげる上司シリーズ」。7回目の今日も部下育成における3つの課題の中から、引き続き<①マネジメントに対する誤解>をお届けします。 【参考:3つの課題】①マネジメントに対す…

仕事に高いクオリティーを要求するということ。ハリウッド監督からの学び。

こんばんは。いつもお読みいただきありがとうございます。誰かに仕事を教える時や、お願いする時、「もう少し手直しして欲しいんだけど、どこまで厳しく伝えようかな~・・・」と悩むことって、誰にでもあるのではないかと思います。私もこういうケースによ…

「成果をあげる上司」 は、部下をどのように育るか? -その6ー

こんにちは!いつもお読みいただきありがとうございます。月曜日恒例となりつつある「成果をあげる上司シリーズ」。いつの間にやら6回目です。今日も部下育成における3つの課題の中から、引き続き<①マネジメントに対する誤解>をお届けします。 【参考:…

上田惇生先生のお話を伺って。マネジメントの真理へと近づく道。

こんばんは!今日もお読みいただきありがとうございます。先週に引き続き、今日も「上田惇生先生の痺れる言葉」をお届けしたいと思います。早速お聞きしたお話の引用から。「真理は存在するが、はかない存在である人間には手に入らない。だから実証が重視さ…

「成果をあげる上司」 は、部下をどのように育るか? -その5ー

こんばんは!いつもお読みいただき、ありがとうございます♪♪月曜日は連載中の「成果をあげる上司シリーズ」をお届けいたします。前回に引き続き、部下育成における3つの課題のうち、<①マネジメントに対する誤解>を考えてみたいと思います。 【参考:3つ…

「自分が何によって憶えられたいか」 の問いが、人生を変える。

こんばんは!いつもお読みいただきありがとうございます。今週は3日間ほど札幌に行っていました。一番の目的はドラッカーのほぼ全ての著作を日本語に翻訳し、「ドラッカーの分身」とも呼ばれる、上田惇生先生のお話を聞きにいくため。1日遅れのブログアッ…

「成果をあげる上司」 は、部下をどのように育るか? -その4ー

こんばんは!今日もお読みいただき、ありがとうございます♪♪月曜日はしばらく「成果をあげる上司シリーズ」を、連載でお届けしたいと思います。今日は第4弾。前回に引き続き、部下育成における3つの課題のうち、<①マネジメントに対する誤解>を考えてみた…

思いを伝える情熱の炎。

こんばんは!今日もお読みいただきありがとうございます。連載ネタは毎回だと、読んでいただく方も飽きてしまかと思いましたので、月曜日に固定することにしました。いつも通り深く考えてはいませんが、金曜日は臨機応変ネタで参りたいと思います(笑)今日…